
こんにちは。達人です。
Crypto Legions(クリプトレジオンズ)というゲーム、どんなゲームなんだろうか?Crypto Legions(クリプトレジオンズ)の概要や特徴や始め方、稼ぎ方を教えてください!
本日はこういった方に向けてCrypto Legions(クリプトレジオンズ)について解説していきます。
本記事のメインテーマ
- Crypto Legionsとは?
- Crypto Legionsの特徴
- Crypto Legionsの買い方
- Crypto Legionsの稼ぎ方
本記事の信頼性
私は実際にNFTゲームをプレイしたり、NFTプロジェクトのPFPNFTなどを購入したりと、様々なNFTを所有しています。NFT関連では利益を上げているので、ある程度信頼できるかと思います。
「Crypto LegionsってどんなNFTゲーム?どこで買えるの?」などと疑問に思っている方いませんか?
丁寧に解説していきます。
なお今回のCrypto Legionsを始めるにはXRPやBNBなどの暗号資産(仮想通貨)が必要となります。
なので、興味のある方はぜひ早めにコインチェックで口座を開設しましょう。
クリックできる目次
Crypto Legionsとは?

ゲーム名 | Crypt Legions(クリプトレジオンズ) |
対応機種 | PC(ブラウザゲーム) |
トークン名(ティッカー) | BLST |
ブロックチェーン | BSC(Binance Smart Chain) |
公式Twitter | @LegionsCrypto |
公式サイト | https://cryptolegions.app/ |
公式Discord | https://discord.gg/4nSDqwUe9V |
Crypto Legions(クリプトレジオンズ)は軍隊を組んで、敵を倒し、仮想通貨を稼ぐ放置型のNFTゲームとなっています。
放置型のゲームなので、敵を倒すのには、操作などはありません。
1日に1度、「Hunt」ボタンをクリックすると、自動的にバトルが行われ、敵を倒すことができます。
このゲームがNFTゲームの中で他との違いを見せているのが、「報酬」や「ガチャ費用」がドルで一律に固定されているところにあります。
ガチャは2500円で回すことができますが、これはBLSTがいくらになっても、2500円で回すことができます。
一般的なNFTゲームではトークンが上がると初期費用が高くなるので、それに比べて、参入障壁が極端に高くなることがありません。
ただし、敵とバトルする際にBLSTとBUSDが必要になるため、そこは少し高くなる可能性はあります。
とはいっても、最初の土俵にも立てないゲームがある中、この要素はとても素晴らしいと言えると思います。
Crypto Legionsの特徴
ここでは、CryptLegionsの特徴を解説していきます。
クリプトレジオンズの特徴
- 放置型のゲームだが、大きな世界観
- すでに発行されているBLSTトークン
- ゲームの長寿化を見据えているシステム
放置型のゲームだが、大きな世界観

CryptoLegionsはオゾン層の崩壊によって地球から星外に出た人々が魅力的な資源ブラッドストーンを手に入れるために戦うというコンセプトのゲームです。
ブラッドストーンを入手するために、NFTであるWarriorとBeastsでLegionを組んでモンスターを狩るというものです。
ブラッドストーンを手に入れることができれば儲かりますが、失敗することもあるので、楽しめる要素になっています。(成功し続けて儲かるならそれでいいですけどね、、、(笑))
すでに発行されているBLSTトークン

BLSTはCryptoLegionsをプレイするのに必要な、トークンです。
BNBチェーン上に構築されていて、モンスターとの戦闘に勝利して入手する、このゲームの目的ともいえるトークンです。
また、味方である戦士や獣(WarriorとBeast)を入手する際も必要となって来ます。
トークンはいろいろなゲームで発行されていますが、このゲームでは500万枚のみの発行となっています。
後ほど紹介するこのゲーム特徴であるOmini-balanced Oracleも合わさって、このゲームはトークンの価値の安定化を図っていると言えます。
このトークンはパンケーキスワップに上場していて、入手することができます。
ゲームをプレイせずとも、トークンに投資の意味で購入するのもいいかと思います。
コインチェックとMetaMaskを用いれば取引できるのでぜひ試してみてください。
ゲームの長寿化を見据えているシステム

この画像はゲームを長寿化するために考えられた税制システムを表しています。
普通の稼げるNFTゲームではトークンの価値が高騰してその後落ち着いて急落して終わりを迎えます。
しかし、Crypto Legionsでは、Omini-balanced Oracleというシステムを導入することによってそのような流れを終わらせもっと長寿化させようとしました。
これは、簡単にいえば、ゲームの人気がなくなってきたら税率を上げ、新規が多いときは税率を下げるというものです。
これは、イギリスの学者が考えたシステムのようで、NFTゲームの中では画期的な活動となっています。
詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
Crypto Legionsの始め方
ここからは、Crypto Legionsの始め方を解説していきます。
WarriorとBeastのNFTはゲームを始めると、マーケットプレイスで買うという感じになっているので、BLSTトークンの入手までを解説します。
今回は、国内取引所はCoincheck、海外取引所はBinance(バイナンス)を例に出して解説していきます。
クリプトレジオンズの始め方
- 日本円から適当な仮想通貨に交換する
- Binance(バイナンス)に送金する
- Binance(バイナンス)でBUSDに変換する
- MetaMaskに送金する
- MetaMaskをPancakeSwap(パンケーキスワップ)に接続する
- BUSDをBLSTに交換する
このような流れで、BLSTを手に入れることができます。
コインチェックと、バイナンスのアカウントを持っていない方は、事前に登録しておくことをお勧めします。
それでは解説していきます。
日本円から適当な仮想通貨に交換する
まずは、好きな仮想通貨に日本円を交換します。
銀行口座から、コインチェックに日本円を入金して、好きな仮想通貨に交換してください。
バイナンスに送るためなのでなんの仮想通貨でもいいのですが、送金手数料が安いものがいいと思います。
無難なものは、BCH(ビットコインキャッシュ)、LTC(ライトコイン)、XRP(リップル)などが挙げられます。
Binance(バイナンス)へ送金する
次にバイナンスに送金します。
先ほどコインチェックで購入した仮想通貨をバイナンスへ送金します。
もし、送金のやり方が分からない場合は下記の記事で解説しているので参考にしてみてください。
Binance(バイナンス)でBUSDに交換する
その後にBinance(バイナンス)でBUSDを購入します。
先ほど送金した通貨とBUSDを交換するイメージです。
日本円→コインチェックで購入した通貨→BUSDの流れです。
これまでの手順はBUSDを買うための両替のようなものでした。
MetaMaskに送金する。
次ははMetaMaskに送金です。
Binance(バイナンス)で購入したBUSDをMetaMaskに送金します。
メタマスクの導入が済んでいない方は、こちらからグーグル・クロムの拡張機能バージョンをダウンロードできます。
またよくわからないという方は下記の記事で解説しているので参考にしてみてくだい。
MetaMaskとPancakeSwap(パンケーキスワップ)を接続
続いてMetaMaskとPancakeSwapを接続します。
PancakeSwap(パンケーキスワップ)にアクセスし、右上のConnectWalletをクリックし、MetaMaskを接続します。

BUSDをBLSTに交換する
最後です。BUSDをBLSTに交換します。
Pancake(パンケーキスワップ)のTradeでのSwapにて、BUSDからBLSTに交換します。
これで、BLSTの入手が完了となります。
BLSTの入っているMetaMaskをCrypto Legionsに接続すればゲームを始められます。
Crypto Legions(クリプトレジオンス)の稼ぎ方
Crypto Legionsの稼ぎ方は以下の通りです。
クリプトレジオンスの稼ぎ方
- ゲームをプレイして稼ぐ
- トークンを運用して稼ぐ
- NFTを売買して稼ぐ
順番に解説します。
①ゲームをプレイして稼ぐ
1つ目がゲームをプレイして稼ぐです。
このゲームはモンスターを討伐して稼ぐことが可能です。
1日1回「Hunt」ボタンを押して放置するだけなので、時間を取られず稼ぐことができます。
初期投資額や、運などによって1日6万円近く稼ぐことも可能なようです。
②トークンを運用して稼ぐ
2つ目はトークンを運用して稼ぐ方法です。
CryptoLegionsのトークン、BLSTを運用して利益を得ることが可能です。
普通の仮想通貨のように、安いときに購入し、高いときに売却します。
ゲームの情報を追っていれば好材料などの判断がしやすくなるため、おすすめの方法です。
③NFTを売買して稼ぐ。
3つ目は、NFTを売買して稼ぐ方法です。
CryptoLegionsには戦士や獣のビーストが存在しています。
それぞれのNFTを強く育て、優秀な軍団であれば、入手時の値段より高く売れるはずです。
NFTゲームの転売では、普通のNFTの転売と違い、自分で育てて価値を上げることができるので、儲けやすいと言えます。
そのほかにもNFTの価値が全体的に上がってくれば、育てずとも設けることが可能です。
まとめ
今回はCrypto Legionsの概要や特徴、始め方などについて解説しました。
CryptoLegionsの将来性は期待できると言えます。
途中開設したように長寿化を図ったシステムが、一番の注目ポイントです。
Crypto Legionsはスタートして時間があまりたっていないので、今のうちに始めることで初期ユーザーとして先行者利益を得やすくなります。
スムーズに始めるため、口座開設を早めにしておくことをお勧めします。